みなさま、こんばんは。オナニー渋谷でございます。
前回の「Oculus Go レビュー」の記事で書いた通り、
僕のアダルトVRオナニーのデビュー作とアダルトVRオナニーの感想をご紹介させてください。
脱線しますが、アダルトVRのおかげで「不倫したくなくなった。」という人も出ています。笑
ダイヤモンドオンラインの記事より。
参考:https://diamond.jp/articles/-/189312
所詮”バーチャル”なんだよ。
VRなんて所詮VR。バーチャルなんだよ。
ゴーグルなんてつけたって、真っ暗な部屋でスマホいじってるのと一緒。
そう思ってました。
実は、アダルトVRは今回が初めてではありません。
筆者のアダルトVRデビューは2017年。
当時、3DのアダルトVR黎明期。3DのアダルトVRなんてヤバそう!
と鼻息を荒くしながら、スマホをはめ込むタイプの3,000円程度のVRゴーグルを購入。
DMMのVR作品を購入し、落胆したのを鮮明におぼえています。
昨今のVR作品とは異なり、解像度が低いわ、FPSが低くてカクカクするわ、チラツキが半端ないわ。
興奮するどうこうの前に、見るに耐え難い。という感じ。
VRゴーグルを装着して、新世代のオナニー体験に胸を踊らせた所から、どん底に突き落とされた気分。
あぁ、やっぱり所詮バーチャルなんだな。と。
VR最大のウリである没入感の”ぼ”の字も無い状況でした。
そこから、新たな刺激を求めて、無修正動画にひた走る訳です。笑
キッカケは誤購入。ハイクオリティVRという新時代
それから3年以上が経過した2020年4月。
DMM.comをチェックしていると、すごく見たい作品があって、VR作品とは承知の上だったのですが、購入。
理由は、VRヘッドセット使えばVRで見れるし、VRゴーグルなしだったら、通常の動画として見れるよね?
という謎の勘違いで、購入してしまった。というのがきっかけ。
VRに良い印象を持っていなかったので、この動画を購入した時点では、VRゴーグルを購入するつもりはなく、数日間悩んだ挙げ句、VRヘッドセットを購入。
結局、その作品はカスだったのですが。笑
今回ご紹介する、ハイクオリティVRなるものに衝撃を受けました。
もはや、風俗とか行かなくて良いんじゃないか。ぐらいの勢いですごい。
言うて、筆者のVRヘッドセット「Oculus Go」は3万円程度のものですから、もっと高性能なものを使ったらと思うと、本当にヤバそう。
ド変態ぽっちゃり白人のソーププレイ【日本語ペラペラ】
この作品、ぽっちゃり女優さんなので、かなり好き嫌いが分かれるかと思いますが、筆者には最高の一作。
というか、この女優さんがどストライク。
白人女優・ド変態・日本語ペラペラ・ぽっちゃり・デカ尻・中出し。
これらのワードが刺さる方にはオススメの一作です。
腋舐め好きな方は、この女優さんの別作品「グッドモーニング!ラブ先生むっちりアメリカ人英会話教師中出しAV出演! ジューン・ラブジョイ」の17分20秒ごろから、腋舐めシーンがありますので、こちらもオススメです。
冒頭トーク後のキスシーンで暴発。オナニー遅漏の筆者が4分でKO
冒頭トークが3分40秒ほどあり、その後キスシーンが始まるのですが、キスシーン始まってすぐに射精してしまうという大失態を犯しました。
筆者は抜きどころにこだわりすぎるがために、オナニーに2時間・3時間掛かることが当たり前なのですが、4分で射精は小学生以来かもしれません。
射精距離、新記録更新。
VR動画でオナニーしたことある方であれば共感していただけると思うのですが、おそらくオナニーでの射精距離、新記録更新しました。笑
自分でもビックリするほど。
あれはもはやオナニーの射精距離ではなかったです。
結局のところ「没入感」ってなに?
結局、通常のアダルト動画と何が違うのかを考えて見ると、
「没入感」という一言に尽きてしまうのですが、この「没入感」が違うことによる、興奮要素を解説していきたいと思います。
キスシーンで無意識に唇が動いてしまう
キスシーンでは、無意識にキスをしようと唇が動いてしまう。
というのが筆者の実体験。
「バカ言うなよ。んな訳あるか。」
と思った方、アダルトVR動画を見た後、筆者に謝罪してください。笑
本当にそうなりますから。
スマホ用の安価なゴーグルでもそこまでの没入感があるか分からないので、後日購入して、Oculus Goとの比較もしていきたいと思います。
顔面騎乗の時に匂いがしそうな気がしてならない
顔面騎乗のシーンでは、おまんこ・アナルの匂いが漂ってきそうな感覚に陥ります。
良い年した大人が、ただの映像を見て、こう感じてしまうというのは、かなり凄いことだと思います。
無意識に匂いを嗅ごうとしてしまうレベル。
自分がセックスしている感覚
本当にキスできる感じがしてしまう。
匂いが漂ってきそうな感じがしてしまう。
これらの感覚が、いわゆる没入感を構成する要素で、
結局のところ「本当にセックスしている感覚」を疑似体験できるのがアダルトVRの魅力です。
アダルトVR動画は、動画のクオリティや撮影方法によって、この没入感が大きく異る点も大きいので、作品によって当たり外れがあります。
特に、VR黎明期の作品は、再三申し上げている通り、解像度・FPSが低く没入感なんておまけ程度。
VR動画では、解像度とFPS(1秒あたりの映像コマ数)が死ぬほど重要だと言うことを身を持って体感しました。
DMMで「ハイクオリティVR」のタグがついているものがオススメです。
あとは、撮影アングルによっても、没入感が得られないこともあります。
キスシーンで女優さんが一人でキスしてるようにしか見えないVR作品なんかがこれにあたります。
(顔舐め系の作品に多い)
過去に、アダルトVR動画で失敗した方へ
当記事冒頭でも書きましたが、筆者は2017年にアダルトVR動画で後悔した一人です。
画質の粗さ・カクカクした動き・チラツキ、今のアダルトVR動画は、過去のものとは別次元のレベルです。
解像度が高い映像を見ると、本当に自分がセックスしている感覚に陥ります。
過去失敗した筆者がいまやVR中毒になりつつあります。あなたもこの感動に衝撃を覚えるはず。
このアダルトVRの中毒性は、麻薬界最強の中毒性を誇ると言われる「ヘロイン」をも上回ると言われています。(筆者談。笑)
浮気願望・不倫願望がある方や風俗遊びが辞められない方にもオススメしたいですね。
3Dを超えた4D VRの登場
筆者はまだ体感出来ていませんが、4D動画なるものも登場しています。
3D VRに加え、電動オナホールや電動乳首舐めマシンが映像と連動するという脅威のアダルト動画。
「アダルトフェスタ」という動画配信サイトにて、4D VRアダルト動画は販売されています。
筆者が4D VRにデビューする日も遠くはないでしょう…。笑
光回線がオススメ
解像度高い動画であっても、インターネットの回線速度が遅いと、ストリーミング再生時に画質が落とされてしまいます。
その為、回線速度が遅いとVR動画の本当の没入感を味わえないので、WiMAXやモバイルルーター等ではなく光回線推奨です。